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矯正24日目:インビザライン中の必須ケアアイテム

こんにちは。Bちゃんです。

インビザライン治療を始めてもうすぐ1ヶ月。これまでの人生でいちばんといえるほど完璧な口腔ケアアイテムが揃ったのでここに書き留めておきたいと思います(随時更新予定)。

海外に住んで歯への関心が高まった

実は矯正前から口腔ケアにはとても気を使ってきました。以前、矯正を始めるまでに8年の月日を要したのはタイミングが合わなかったからと書きましたが、もう1つ原因があって、虫歯や歯周病など口腔内の問題が多かったことです。

本当にお恥ずかしいのですが、このずぼらな性格から、数年前は、仕事で疲れて帰ってきたら歯を磨かずに寝てしまうこともありました。(あと遺伝もあるかもしれません。虫歯になりやすいかどうかは遺伝も関係しているそうで、母はストレスが溜まると歯茎が腫れていたりしたのを思い出します。)

仕事で海外に住んだときに、歯の保険制度が日本と異なり、痛くても我慢するという大変な時期を経験したり、海外では歯並びが社会的ステイタスにも影響している状況を自分の目で垣間見たりしたことで、一気に口腔ケアへの関心が高まったのでした。

矯正前にやった治療

これまで仕事やプライベートの事情で転居することが多くて長期に渡る歯列矯正をするたタイミングは無かったのですが、その代わりに、いずれどこかに腰を据えることができたらすぐに矯正にとりかかれるように下記のような段階を経てきました。

  1. 虫歯の治療
  2. 銀歯をセラミッククラウンに替える
  3. 親知らず3本抜く
  4. 根の治療が失敗している部分が見つかり、歯医者を何件もあたる
  5. インプラント治療

特に、一度治療が終わっている(神経も抜いてしまっている)歯の歯茎が炎症してしまっていることが分かってからは、正直とても大変でした…。治療したはずなのに再度腫れることが続いたり、歯医者によって言っていることが別だったりして。今は無事に治療ができたのですが、その時から歯医者さんもビジネスなのね」「自分の歯や健康は医者に丸投げはできないのだ!」と気がつき、今でも自分で関連書籍を読んだり海外の研究論文を読んだりしています。この話は改めて後日話したいと思います。

歯医者さんに褒められるまでになった私のケアアイテム

数年前までの不摂生から歯も歯茎も問題だらけだったのに、今では新しい歯医者さんに行くと「綺麗に磨けてますね」「歯も歯茎もとても健康ですね」と言われるようになったのは間違いなくこの子達のおかげ!というアイテムと、今回インビザラインを始めるにあたって揃えたアイテムたちをご紹介します!!!!!!

①電動歯ブラシ(Panasonic EW-DP51)

Panasonicの電動歯ブラシです。今年の2月に歯列矯正を見込んで購入しましたが、ここ数年で本当に買ってよかったなぁ嬉しいなぁと思うものの1つです。

歯を4箇所(上右、上左、下右、下左)に分けて1箇所あたり30秒で磨く提案で、30秒経つと一瞬だけ止まってお知らせしてくれます。そうして2分ですべての歯が磨ける設計です。今まで手で磨いていたときは丁寧に磨こうと思うととても時間がかかるし疲れるし‥歯磨きの時間が少しストレスでした。でもこの電動ブラシにしてから、2分で綺麗になるし、何より、歯がつるっつるになる!!!!歯磨きの時間が好きになりました。(今でもたまに長風呂しながら手磨きしたりもします。手磨きと電動歯ブラシの両刀がおすすめ!!)

アメリカにはブラウンやフィリップスなど有名どころの製品が日本よりも安く変えますが、それでもPanasonicを選んだ理由は、日本人の歯の形に合わせた小回りが利くからです!!アメリカ製品はブラシがでかい。繊細な動きをしてくれるのはやっぱり日本メーカーだなぁと使ってみて思いますよ。歯医者さんで「綺麗に磨けてますね!」って褒められるのは本当にこのおかげです!

②付属ブラシ

Panasonicの旗艦モデルであるEW-DP51には、計6タイプのブラシが付属されています。
歯だけでなく歯茎、舌、歯周ポケット、更にホワイトニングまでのケアもできるようになっていて、「歯だけでなく口腔内全体のケアをする」というコンセプトがとても好きです。

③歯磨き粉(LION Check-Up standard)

こちらはTwitterで知った優秀な歯磨き粉です。電動歯ブラシは磨く力が強いので歯磨き粉に研磨剤があまり入っていないほうがよいと言われます。この歯磨き粉は研磨剤が控えめで、少ない水ですすげるのが特徴です。

あと使っていて気がついたんですが、少ない量でしっかり磨けるのでコスパがめちゃめちゃ良いです。普通の歯磨き粉はだいたい2ヶ月くらいで使い切っちゃうのですが、こちらは今のところ1本で半年近くもっています。

④再石灰化補助ペースト(MIペースト バニラ風味)

こちらはインビザライン矯正が始まった日にクリニックのドクターがくれたものです。

インビザラインのアライナー(マウスピース)を装着していると、普段のように唾液が口内に行き渡らなくなります。食事をすると口内は酸性に傾いて脱灰し、食事後、ややアルカリ性である唾液によって中和されて再石灰化が進んだり口腔内を健康な状態に維持したりしますが、その唾液が行き渡らなくなるとカリエスリスク(虫歯リスク)が高まってしまいます。

そこで、その再石灰化を助けるのがこのMIペーストです。歯を磨いた後、アライナーを付ける前に歯の表面に塗布します。牛乳由来の成分でできているので飲み込んでしまっても大丈夫だそうです。味は、甘くて美味しいです(笑)。フレーバーは、バニラの他、ヨーグルトやストロベリー等たくさんあって楽しいです♪

⑤フッ素入りマウスウォッシュ(ACT TOTAL CARE)

歯の先進国アメリカではマウスウォッシュもいろいろありますが、今回はACTマウスウォッシュを選びました。理由は、フッ素配合率が高いからです。

ところで、日本ではフッ素配合は歯に良いものとされていますが、アメリカでは「フッ素は好まない」派もいるんです!私はアメリカに来て始めて知りました。フッ素は虫歯になりかけている歯には効いても、健康な歯の歯質強化には繋がらないという人もいます(このへん、いろいろと議論あるみたいなのでまた別の機会に話します。)そのため、アメリカには「Floride free」(フッ素未配合)がウリの商品もたくさんあるんです。

ただ、フッ素が健康な歯に対して意味がなくても虫歯になりかけの歯に意味があるのなら念には念を入れてフッ素を取り入れたほうが安全策かなと思い、今回インビザライン矯正にあたってかなり懸念しているのは虫歯リスクなので、フッ素が配合されているものを優先的に選択肢としました。

ACTシリーズはアメリカの歯科医でも推奨するところがあるくらい優秀な市販品なので信頼できそう。CVSとかWalgreenとか(ドラッグストア)でも気軽に購入できます。

ノンアルコールでピリピリしない(むしろめっちゃ甘い)のもストレスフリーなので良いですね。

⑥I字型 歯間ブラシ(GUM)

これは実は随分前に日本で買ったんだけど使い方がわからなくて奥にしまい込んでたもの。それがなんで今回必須ケアアイテムの仲間入りしたかというと、インビザライン初日にアタッチメントを歯に付けてもらったときに、アタッチメントの素材(固まる液体?)が歯間にも付いてしまったんです。家に帰ってきて歯を磨いたときに気がついたのですが、フロスは入らないのに歯茎と歯の境目あたりには隙間があるという状況になってしまったんですよ。

特に左側の歯にそういう箇所が多いんですけど、思い返してみれば左側はアシスタントのおねーさんがアタッチメント付けてたな・・・(-_-)。。。

Bちゃん
Bちゃん
 これじゃあ歯茎部分が磨けなくて虫歯になっちゃうじゃん。ドクターに電話しよ

と思ったのですが、そういえばこのGUMの歯間ブラシならフロス入れられなくても磨ける〜!ということで電話が面倒な私はこれで今のところ歯間を磨いています。

でもこの極細ブラシでも入らない歯間があるので、やはりフロスのほうが良い。次に検診行ったときに歯間にあるアタッチメントの固まる液剤みたいなのは取ってもらいます。。

⑦フロス(Tom’s of maine / ANTI PLAQUE)

フロスは気分や体調によって使い分けています。
このTom’s of maineは自然派&ヴィーガンのオーガニック系デンタルケア商品を作るアメリカ企業です。
このフロスも2種のナチュラルオイル(ビーズワックス、ホホバワックス、ヤシワックス)が使われています。

⑧フロス(リステリン / GENTLE GUM CARE)

おなじみリステリンのフロスですが、これは敏感な歯茎用です。私はアメリカに来て始めてフロスを使ったのですが、もともと歯間がめちゃくちゃ狭いので通常の薄いゴムみたいなのを歯間に入れるなんて難しいし、入ったとしても痛すぎる!!と思っていたときに見つけました。

通常のフロストは違い、柔らかい糸が何重にも重なったフロスになっているので刺激が和らぎとっても使いやすいんです♪ シナモンのフレーバーも優しい感じがしてお気に入りです。日本のお土産にもとっても喜ばれます。

⑨フロス(リステリン/ ULTRA CLEAN)

こちらは通常のよくあるフロスでこの製品に関しては日本にもまったく同じのが売っています。いつもよりしっかり磨きたいなーというときはコレです。

⑩アライナー用歯ブラシ(P.D.R / C・Selectionハノン ソフト)

電動歯ブラシを購入する前から、手磨きのときはコレです。P.D.Rは愛知県にある歯科医療器具の製造販売をしているメーカーさんで、歯ブラシも安心の日本製。このシーセレクションのハノンも歯科医院専用歯ブラシで、そのへんで売っていないのでAmazonでまとめ買いしています(Amazonのほうが歯科で買うより安いらしいし)。とにかく毛が繊細で柔らかい!

今は電動歯ブラシが主なので、1本新しいのを下ろして、アライナーを洗浄するために使っています。食事前に外した時に軽く磨いておくだけで匂いもしないし綺麗なままアライナー保てるので超音波洗浄機要らないなーって思ってます。(実際2週間経過して匂いや着色はどうだったのか?後日談はこちら→【アライナーのお手入れ】超音波洗浄機は必要か?

 

デンタルケアの商品はたくさんあるので本当に良いもの、効くものがわからない…!という方の参考になれば嬉しいです。私はデンタルケアについてはオタクレベルになりつつあるので、また良いものが見つかったら随時更新していきます。